静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03
人に優しく、経済にも活力を与える市街地づくりに向けて、地域と連携して積極的に取り組んでほしいと思います。 次に、大浜公園再整備事業についてです。今回の答弁から、年明け早々に再公告しなければ令和7年7月のリニューアルオープンに間に合わないことが分かりました。
人に優しく、経済にも活力を与える市街地づくりに向けて、地域と連携して積極的に取り組んでほしいと思います。 次に、大浜公園再整備事業についてです。今回の答弁から、年明け早々に再公告しなければ令和7年7月のリニューアルオープンに間に合わないことが分かりました。
人に優しく経済にも活力を与える市街地づくりに向け、地域と連携して積極的に取り組んでいただきたいとの要望や、清水駅周辺整備推進事業では、清水駅周辺での今後のまちづくりを見据え、新たな人の流れに対応できるよう、ペデストリアンデッキの概略検討を実施したとのことであった。
この事業の基本方針では磐田市民文化会館跡地を含めた回遊性によるにぎわいのある中心市街地づくり利活用が示されているが、今回の予算で今之浦公園、今之浦市有地整備だけが設定されている経費、事業の全体計画はどのようになっているのかお伺いします。また、財源として市債、合併特例債9億8,250万円が充てられる予定になっております。これについての市の見解をお伺いします。
②、「清流の美 空間の美 庭園の美」をつくるため空き地に植栽をした場合の固定資産税の減免制度をつくり、浅間大社の森と一体となった中心市街地づくりを提案するがいかがかということで、こうした土地を全部買収するというのも非常に時間もかかりますしお金もかかります。
議員がおっしゃいましたように、新たな視点から市民が集まり、交流し、活気ある中心市街地づくりを目指す機運を醸成するということがこの協議会を立ち上げる御提案の趣旨だと思いますけれども、今、駅北市有地の活用事業という検討がなされている中で、駅前地区の活性化対策をどまんなか袋井まちづくり株式会社、それから駅前商店街協同組合とタイアップして、駅前のにぎわいづくり、あるいは活性化事業を展開していくというような目的
太宰府市では、多くの市民や団体から意見を集約し、行政と協働で歴史的市街地づくりを行っておりましたが、本市でも、より多くの市民と一緒に計画を策定していただけるということですので、お願いしたいと思います。 先ほど紹介いたしました政令指定都市の幸福度ランキングにおきまして、本市の文化面の評価ということでは、20市中15位という低いものでありました。
第2次清水町都市計画マスタープランの市街地づくりの方針について、都市計画道路玉川卸団地線周辺を基盤整備推進区域に位置づけ、近い将来に土地区画整理事業を実現すべく、具体的にどのように進められておられるか質問させていただき、答弁として、人口減少、少子高齢化などの社会情勢を見据えて、国や県では市街化調整区域を問わず、都市計画による土地利用の方針や手法を変更しようとする動向があり、そうした動向を踏まえつつ、
これからは日中のにぎわいも創出することが大切でありますので、中心市街地活性化基本計画を確実に推進するとともに、現在策定中の立地適正化計画において掛川駅を都市拠点の中心として位置づけ、国の施策を活用し都市機能の誘導策を初め、民間投資が積極的に行われ、人々が集う魅力のある中心市街地づくりに努めていきたいと思っておりますが、私は、中心市街地につきましては、まず今ある掛川市の最大の人を引きつける魅力ある場所
なお、第2次都市計画マスタープランの策定に当たりましては、さきに説明いたしました総合計画の土地利用構想に即してより具体的に都市と自然の共生、これを3つに分けておりますので番号順に御答弁をいたしますが、1点目が都市と自然の共生、2点目が市街地づくりを想定するエリア内の土地利用、3番目に保全するエリア内の土地利用といった3つの方針を定めております。
184 ◯7番(渡邉和豊君) 次に、市街化調整区域における人口定住化の市街地づくりの考えについてお聞きをいたします。 今回、地方創生をテーマにさまざまな角度から質問させていただいておりますが、地方の活力を示す指標として人口はとりわけ重要な意味を持つものと認識をしております。
質問事項、「1 土地区画整理事業による市街地づくりは」「2 地区計画による市街地づくりは」「3 都市計画道路玉川卸団地線の整備に向けて」「4 市街化調整区域における市街地づくりの新たな取り組みを」。 発言を許します。 6番 佐野俊光君。
町といたしましては、市街地づくりを想定するエリアについては、住居系土地利用を進めることを基本に、地区計画など、良好な市街地環境の保全や改善を図るためのルールの導入を検討していくほか、景観法に基づく景観行政団体への移行を目指し、街中の景観形成や保全に取り組むなど、市街地における居住環境の向上を図ることにより、住居系土地利用の実現を目指してまいりたいと考えております。
区画整理の手法そのものが市街地づくりの中ではとても代表的な手法であるということで、やっていくということでしたけれども、1点目の清算金についての2回目の質問として、不要移転の宅地に対して減歩緩和がされるということですけれども、清算金は先ほどのお話にもあったと思うのですが、金額ではなく何個という個で表示されていると思うのですけれども、それでは今回説明された中で、多い個数の方は何個ぐらいなのでしょうか。
平成26年度施政方針における第2次清水町都市計画マスタープランに関係する施策についてでありますが、マスタープランの都市づくりの基本方針における6つの分野の区分でお答え申し上げますと、土地利用の方針に関連した施策では、災害に強い市街地づくりを目的とした広域避難所非常用電源の整備や地震対策アクションプログラムの策定が挙げられます。
この定義について、町では、全体として調和のとれた市街地をつくり上げるための手法と考え、秩序ある市街地づくりを総合的に計画するとともに効果的に実現するための制度として捉えております。 159 ◯議長(遠藤忠宏君) 答弁を終わります。
そしてさらにそれに合わせて中心市街地づくりのためのそのいろんな施策を行っているわけですけども、函南町の主な税収あたりを考えてみますと、ほとんどが個人町税、町民税、それとか中小企業の事業税と言いますかそれとさらに小規模商店主などの事業税、そういう面が主だと思うんですけども、町としてサイエンスパークはちょっとすぐには難しいと思うんですが、産業を興して財政面、要するに税収を図るということも大事だと思うんです
この計画は、中心市街地づくりの目的とその実現ということで、具体的にかつ体系的に示すということで策定されています。その計画は短期、中期、長期の計画策定になっているのですが、でもこの中に示されているものでTMOは解散しました。立体換地ビルとかパティオ整備事業もありません。そしてまた駅西プロムナードも廃止されます。
◎建設部長(佐藤活也 君)平成11年から伊東中心市街地づくりという形の中で、24年度末まで、おおよそ1億4,000万円弱。そのうち、今、議員のおっしゃっている駅前周辺に関しましては、おおよそ1億700万円の経費がかかっております。
319 ◯都市計画課長(高嶋広幸君) 東部地域の市街化調整区域につきましては、身近な水と緑に親しみながら生活できるような地域づくりを目指すとともに計画的な市街地づくりを誘導することとし、具体的には、区画整理事業などの計画的な市街地整備事業の導入により新たな市街地づくりを進める地区を目指すとした素案を現在進めている地域まちづくり会議においてお示しをしているところであります
にぎわいの市街地づくりには、必要なエリアと思っておりますが、当局の見解をお伺いをいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(土屋篤男) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(大橋俊二) 勝又議員のご質問にお答えいたします。 まず、1の土地改良事業についての(1)につきましては、産業建設部長より答弁いたします。