58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

磐田市議会 2020-03-05 03月05日-05号

この事業基本方針では磐田市民文化会館跡地を含めた回遊性によるにぎわいのある中心市街地づくり利活用が示されているが、今回の予算で今之浦公園今之浦市有地整備だけが設定されている経費事業の全体計画はどのようになっているのかお伺いします。また、財源として市債合併特例債9億8,250万円が充てられる予定になっております。これについての市の見解をお伺いします。 

袋井市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第4号) 本文

議員がおっしゃいましたように、新たな視点から市民が集まり、交流し、活気ある中心市街地づくりを目指す機運を醸成するということがこの協議会を立ち上げる御提案の趣旨だと思いますけれども、今、駅北市有地活用事業という検討がなされている中で、駅前地区活性化対策どまんなか袋井まちづくり株式会社、それから駅前商店街協同組合とタイアップして、駅前にぎわいづくり、あるいは活性化事業を展開していくというような目的

浜松市議会 2018-06-11 06月11日-08号

太宰府市では、多くの市民団体から意見を集約し、行政協働で歴史的市街地づくりを行っておりましたが、本市でも、より多くの市民と一緒に計画策定していただけるということですので、お願いしたいと思います。 先ほど紹介いたしました政令指定都市幸福度ランキングにおきまして、本市文化面の評価ということでは、20市中15位という低いものでありました。

清水町議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2018-03-09

第2次清水都市計画マスタープラン市街地づくり方針について、都市計画道路玉川卸団地線周辺基盤整備推進区域に位置づけ、近い将来に土地区画整理事業実現すべく、具体的にどのように進められておられるか質問させていただき、答弁として、人口減少少子高齢化などの社会情勢を見据えて、国や県では市街化調整区域を問わず、都市計画による土地利用方針手法を変更しようとする動向があり、そうした動向を踏まえつつ、

掛川市議会 2017-12-05 平成29年第 5回定例会(11月)−12月05日-02号

これからは日中のにぎわいも創出することが大切でありますので、中心市街地活性化基本計画を確実に推進するとともに、現在策定中の立地適正化計画において掛川駅を都市拠点中心として位置づけ、国の施策を活用し都市機能誘導策を初め、民間投資が積極的に行われ、人々が集う魅力のある中心市街地づくりに努めていきたいと思っておりますが、私は、中心市街地につきましては、まず今ある掛川市の最大の人を引きつける魅力ある場所

清水町議会 2016-06-08 平成28年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2016-06-08

なお、第2次都市計画マスタープラン策定に当たりましては、さきに説明いたしました総合計画土地利用構想に即してより具体的に都市と自然の共生、これを3つに分けておりますので番号順に御答弁をいたしますが、1点目が都市と自然の共生、2点目が市街地づくりを想定するエリア内の土地利用、3番目に保全するエリア内の土地利用といった3つ方針を定めております。

清水町議会 2015-09-08 平成27年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2015-09-08

184 ◯7番(渡邉和豊君) 次に、市街化調整区域における人口定住化市街地づくりの考えについてお聞きをいたします。  今回、地方創生をテーマにさまざまな角度から質問させていただいておりますが、地方活力を示す指標として人口はとりわけ重要な意味を持つものと認識をしております。

清水町議会 2014-09-09 平成26年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2014-09-09

町といたしましては、市街地づくりを想定するエリアについては、住居系土地利用を進めることを基本に、地区計画など、良好な市街地環境保全や改善を図るためのルールの導入検討していくほか、景観法に基づく景観行政団体への移行を目指し、街中の景観形成保全に取り組むなど、市街地における居住環境の向上を図ることにより、住居系土地利用実現を目指してまいりたいと考えております。  

裾野市議会 2014-06-23 06月23日-一般質問-05号

区画整理手法そのもの市街地づくりの中ではとても代表的な手法であるということで、やっていくということでしたけれども、1点目の清算金についての2回目の質問として、不要移転の宅地に対して減歩緩和がされるということですけれども、清算金は先ほどのお話にもあったと思うのですが、金額ではなく何個という個で表示されていると思うのですけれども、それでは今回説明された中で、多い個数の方は何個ぐらいなのでしょうか。

清水町議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2014-03-11

平成26年度施政方針における第2次清水都市計画マスタープランに関係する施策についてでありますが、マスタープラン都市づくり基本方針における6つの分野の区分でお答え申し上げますと、土地利用方針に関連した施策では、災害に強い市街地づくり目的とした広域避難所常用電源整備地震対策アクションプログラム策定が挙げられます。  

函南町議会 2014-03-04 03月04日-05号

そしてさらにそれに合わせて中心市街地づくりのためのそのいろんな施策を行っているわけですけども、函南町の主な税収あたりを考えてみますと、ほとんどが個人町税、町民税、それとか中小企業事業税と言いますかそれとさらに小規模商店主などの事業税、そういう面が主だと思うんですけども、町としてサイエンスパークはちょっとすぐには難しいと思うんですが、産業を興して財政面、要するに税収を図るということも大事だと思うんです

裾野市議会 2013-12-05 12月05日-一般質問-03号

この計画は、中心市街地づくり目的とその実現ということで、具体的にかつ体系的に示すということで策定されています。その計画は短期、中期、長期の計画策定になっているのですが、でもこの中に示されているものでTMOは解散しました。立体換地ビルとかパティオ整備事業もありません。そしてまた駅西プロムナードも廃止されます。

清水町議会 2012-03-09 平成24年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2012-03-09

319 ◯都市計画課長高嶋広幸君) 東部地域市街化調整区域につきましては、身近な水と緑に親しみながら生活できるような地域づくりを目指すとともに計画的な市街地づくりを誘導することとし、具体的には、区画整理事業などの計画的な市街地整備事業導入により新たな市街地づくりを進める地区を目指すとした素案を現在進めている地域まちづくり会議においてお示しをしているところであります

裾野市議会 2012-03-07 03月07日-一般質問-05号

にぎわい市街地づくりには、必要なエリアと思っておりますが、当局の見解をお伺いをいたします。  以上で1回目の質問を終わります。 ○議長土屋篤男) 答弁を求めます。  市長。 ◎市長大橋俊二) 勝又議員のご質問にお答えいたします。  まず、1の土地改良事業についての(1)につきましては、産業建設部長より答弁いたします。